要約
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聖人にとって 衆生の間に違いはありません 人と全ての被造物は一つです そして すべての生き物が 平等になれば 世界は 地上の天国となり 敵意も 戦争も殺戮もなくなります 愛は憎しみを解消します 愛は人間を変え 闇と無知の迷宮から 救います 「聖者の心は永遠に 悲しみの中にある 世界を救う誓いは 果たして実現するのか? 私はひざまずいて 創造主への信仰を呼び覚まし この惑星を回復するよう 懇願します」 私は天上の穀倉を見つけて 山々や森に 散らばらせ すべての鳥が暖かく栄養を 摂取できるようにしたい 寒い冬の日に 鳥たちが翼や羽を乱して 食べ物を探しているのを 見た時には! 栄養があるおいしい食事を 野生の痩せこけた猫たちと 分かち合いたい 空腹でさまよい歩き 廃墟となった神社で こっそり暮らし 灼熱の日々と雨の夜を過ごし 衰弱していく! 私は岩山の 鹿や山羊に同情します 一日中歩き回り 枯れ葉も足りず ゴツゴツした崖は古代の墓の ように寂しそうにしている 彼らはどこで甘い草や蜜の ような小川を見つけるの! 聖者の心は永遠に 悲しみの中にある 世界を救う誓いは 果たして実現するのか? 私はひざまずいて 創造主への信仰を呼び覚まし この惑星を回復するよう 懇願します 遠く離れていても 心は常に故郷に向けられ 再会の日を待ち望み すべての人々がひとつの 家族として調和して 暮らせることを願っています 「私たちの村へ帰る道- ああ 喜ばしい! 高い丘を越えて 月があなたの近所までの 道を照らします 道が交わるところに 縁が生まれるのです」 カマウからナムクアン まで伸びる オゥラックの道路 オゥラックの道路は どこへ続いているのだろう? 夕暮れが愛らしい 田んぼを包み込む 道はどこへ続くのだろう? 村の道路が建設されている 家を離れても 故郷を忘れないで 私たちの村へ帰る道- ああ 喜ばしい! 高い丘を越えて 月があなたの近所までの 道を照らします 道が交わるところに 縁が生まれるのです 私たちの愛は無限です 大切な道をどれほど 愛していることでしょう! 私たちの愛は無限です 誰が私たちを引き裂こうと するでしょうか? どこへ続いているのだろう? 夕暮れが愛らしい 田んぼを包み込む 道はどこへ続くのだろう? 神は私達の恋人 神は私達の希望 神は星に届くための 私達の力強さ そう 神は私達の全て でも この喧騒の世で 見返りを求めず与え続ける 神をどうやって思いだせる? その答えは私達の正に目前に 美 善 簡潔さの全ての 形の中に見出される 時々それは贈り物という 優美な花と同じ様に謙虚で 最も繊細な中に見つけられる ただ注視する必要がある そしてわかるだろう 神は常にそこに無条件の愛で 私達を包み込むとわかるはず 愛しい人よ 知っていますか 忘れな草と呼ばれる 夢のような花のことを その色は神秘的な青 天国の色 神聖な天空の色 遥かなる銀河の色 愛の色 知っていようといまいと 忘れな草 明日 鳥達と共に飛ぼう 無垢な種の いつの日か貴方の傍らで 森の緑色に空の青色 雲は山の頂上を覆い 秋風は愛の詩を歌っている… 二日一緒に過ごし 私は永遠だと思った 飛び立って 昨日の孤独感よ 明日 鳥達と共に飛ぼう! 無垢な種の 知っていようといまいと 忘れな草 自然の音楽が 永遠に流れるでしょう 貴方と私のために 愛する人よ! 手をつないで 震える胸の鼓動が 聞こえない? 自然の音楽が 永遠に流れるでしょう 貴方と私のために 川のこちら側で 優しく ド レ ミ 人生は はかないそよ風や 流れゆく雲のようなものです 青春の活気に満ちた時間は すぐに枯れてしまいます この世での存在と格闘 してきた半生を振り返ると このはかない人生を 去る前に 何を後悔 することがあるのだろうか と考えてしまいます 「何十年も経ったのに つい 昨日のことのように思える 地上の旅で体は 疲れ果てている! 名声と富 人生の半分を費やし そしてある日1平方メートル の空間に寝かせられる」 人間生活の束縛から 解放され 悟りへの道を歩むことは 不滅の魂の 永遠の願望です 昨夜 露が 降り注いだようだ 緑豊かな庭園は 宝石のような光景となった 今朝は繊細な陽光が 冷たい風に震え あっという間に過ぎ去った 春の日々を思い出させる 何十年も経ったのに つい 昨日のことのように思える 地上の旅で体は 疲れ果てている! 名声と富 人生の半分を費やし そしてある日1平方メートル の空間に寝かせられる 薄い霧の中に 溶け込みたい 日常の重荷を下ろし 埃を払い落として… 光の国へ旅立ち 仏陀に敬意を表し 幾多の時代からの 私の願いを叶えるために