いかに自らを救うのは 簡単なことか！！ 第２回

美しい魂の皆さんに最低でも １週間前か数日前に話した かったのですが無理でした 忙しすぎました 皆さんには想像できません 編集やレビューをすべき 沢山の番組やビジネス等 私的に 個人的に自分の 為にする他の些細な事が とても沢山あります 洗ったり 歯を磨いたり 何かを料理したり 温めたり 少なくとも衛生的に 自分を清潔に保ったり きれいな服を着たり 着替えたり シャワーを 毎日浴びるといったこと ではないですが それでも 自分を清潔に保つ 必要があり それが そうありたい姿だからです 清潔なだけ 化粧等はなし でも それは基本です それでも 時間が掛ります

私は とても小さな場所に 住んでいますが 頻繁に 掃除が必要です 殆ど毎日 居住スペースを 掃除します 風が埃を吹き込んで 葉っぱが床に 落ちて来るからです 例えば 地面にビニールを 敷いただけでウィグワムの 上に雨除けのビニールを 置いただけでも 例えばです 全て行う必要があります 一人でいる時は とても 大変な作業の様に思えます でも実際は幸せです 私は世界の大統領や王や 女王でいるより本当に 幸せです 彼らを見ると 彼らはとても懸命に 働いているからです 皆さんもそうあるべきです 国民も彼らに 良き人達に 感謝すべきです

でも最も良い人は 国民全員をビーガン食に 導く人でしょう なぜなら私は皆さんに こう言ったからです 私は地球の周りに磁場と 共に何らかの防護物を 設置し 地球を守り オゾン層を守り 磁場を守り それらが 人間と全ての衆生を守り 続けられるようにしたと それ(保護)の どれかが壊れたら 既に言ったように 損傷が大きすぎると 多分 重力もダメージを受けるか 損なわれるでしょう すると 私達は全員 空中に舞い上がり 大気圏に突入して もう残らないでしょう 私達の誰も

私はネットで今日見て言い ましたね 一人の男性が ｢貴方はドームの 下に住んでいる｣と ＤＯＭＥ それは いわゆるドームで 前回 お話ししたように 磁場を保護するために 私たちが設置したもので 磁場とオゾン層が これ以上ダメージを 受けないように地球の 大気圏を保護することを 目的としています それでも傷つく可能性があり 常に注意を払う 必要があります そして地球を守るために 地球の周りに設けられた 保護層 環でさえ 完全に守られるか どうか分りません 人間が新たにどれだけの カルマを作るかによります 古いカルマ 新しいカルマ 新たに作られたカルマも

でも現時点ではまだＯＫで 太陽が大気圏に突入して その先で全てを焼き尽くす ことはないでしょう 現時点ではまだＯＫです 耐えられます 完全に安全な訳ではなく 勿論 世界のカルマは凄く 重く莫大なので私ができる 事にも限度があります 仏陀は 一人のカルマでも 全天を覆う事ができると 既に述べています 全世界の人々のカルマは 言うに及びません 白状すると私はまだ カルマと格闘しています

時々 思います ｢ああ 無理かもしれない どうして私が世界の人々の 心配をしなければ いけないのか？ 彼ら自身が自らの 心配をせず 自らを 守り 自らの故郷である 地球を守る対策を 講じないのに｣ 正直に言うと 時々 そんな風に疲れますが まだそれを続けています 人々を愛しているからです 時々自分に問います｢なぜ まだ人々を愛せるのか？ 私は動物の民を限りなく 愛している でもどうして まだ人々を愛せるのか？ 彼らがこの全ての問題を 引き起こしているのに｣ それでも彼らを責められない 彼らは脆弱です 誰もが私が話していること 私が伝えていることを 理解できるほど強く 賢く 物事が分り 聖人の ようではないのです

それ以外にも 地球全体に いわゆる｢仏陀｣が 数多く出現し 大したことをせず 幾つかの動作を教えたり 及び／又は 一緒に特別な衣を着て お揃いのように見せたり 及び／又は手足を少し動かし 体を少し動かしたりします すると彼は｢仏陀｣であり 更には｢弥勒仏｣なのです ただの仏陀ではなく！ ああ 彼が私の仕事を引き 継いでくれたら嬉しいです 彼はこの生涯でこの特定の 期間に真の仏陀になる事が いかに地獄のようなことか １ナノインチも知りません

他にも 私の所謂元弟子の 中には私のものや 私の教えを盗み 自分の 名前を付けて 人々を 魅了すらできる人もいます

ベトナムとしても知られる オゥラックのズィウハンさん からの心の声です： ２０２３年のある日私は 友人と仕事の打ち合わせを した後 一緒に昼食を とることにしました 私は｢ズィウアムクアン｣ という名前のビーガン レストランを見つけました ビュッフェレストランで 馴染みのある雰囲気でしたが 店員は皆 冷淡で無関心な 表情をしていました しかし お腹が空いて いたので あまり気にせず すぐに注文しました

食事を終えて レジに向かい 改めて店内を見てみました なんと ここはレストラン チェーン｢ラビングハット｣ を真似たものでした 壁には沢山の漆絵が 飾られ 壁掛けＴＶでは ユーチューブチャンネルが 流れていました でもそれはスプリーム マスターＴＶではなく； 似たようなチャンネルでした ｢２１世紀の偉大なる 在世のマスター｣を名乗る 人物がオウムの民と戯れて いるシーンが映し出されて いたのを覚えています その瞬間 私は入る店を間違えた ことに気づきました 私はルマを知りませんが マスターの真似をして 同じようなユーチューブ チャンネルを作り 全く 同じように店を構えて 自分の店だと主張するのは 明らかに許されません

後に好奇心からネットで 検索したところ ｢グルジ ルマ オフィシャル｣という ユーチューブチャンネルを 見つけ 登録者もいました 恐らくこの人たちは 霊的な旅で正しい道に 導いてくれるマスターを 心から求めているものの ルマという偽の教師に 出会ってしまったのです 彼の教えの多くも マスターの言葉を真似て いますが ｢クワンアム｣ (観音)という言葉を使わず ｢ズィウアム｣(素晴らしい／ 神聖な音)に置き換えており ルマを知る前にマスターを 知ることができて 本当に 幸運だったと思います； でなければ 私は犠牲者の 一人になって いたかもしれません マスターに心から感謝し この偽マスターに惑わされ 騙される人が増えないよう 誰もがこの人物の事を 広めるよう願っています 弟子 ズィウハン オゥラック(ベトナム)より

など…

言っておきますが 勿論 本当の光と偽の光があります 偽の光は地獄や 阿修羅界から来ました それらは 時には光として 現れますが 薄暗く 愛がなく 本当の光とは異なります それが例えばトランタムの ような偽の人物からなら なぜ彼に近づきたがる 人がいるのですか？ 彼が私と同様に話すからです

彼は人々にギフトも与えます 何ですか？ なぜギフトを持ってるのか 私はそのギフトを手に入れ 持ち帰るために何年も 瞑想して より高い境界に 上らねばなりませんでした 彼はそれを盗み 自分の物 だと言っているだけです 彼に従う人々はそれを 信じ そのギフトが彼らを 可能な限り最高の天国へ 導くと信じているのです 全く真実でなく パワーが 一切含まれてないからです

しかも私が皆さんにギフト を教える時 他言しては ならないと伝えます 他言すると失うからです 彼にギフトを教えた事はなく どうして彼が僅かでも そのパワーを持つ事ができ 他の人に与えられるのか？ 私が彼に与えたとしても 他の誰かに与えることは できないはずです この全てが貪欲で邪悪です！ 名声と利益のために 人々を騙して 高級な腕時計を買い キャビネット全体に そうやって飾りたいだけ

手は２本しかないので 最大でも付けられるのは ２本の腕時計だけです 一度に２つの腕時計を 時間を確認するために そもそも何の為に高価な 腕時計を買って全て仕舞い 込む必要があるのですか？ それとも 月曜日に１つ 火曜日に１つ 毎日１つ 交代で付けるか何かです 何と これは本当に貪欲です そんな無駄な物を欲しがり どうやって仏陀で いられるのですか

ご存知のとおり 仏陀には 何もなかったのです 彼の全僧侶は何も持たず また僧侶や尼僧であれば 宝石類を身につけること も禁じられていました 私がそれを着けるのは 私がデザインしたからです 私がデザインしたので モデルのように着けます 人々は気に入れば買えます 買いたいなら 私達は 買いたいかどうか 誰にも尋ねません そんなことはしません 全て彼ら自身の選択です

私達の団体では誰かに何かを 強制したり私と共にいる事を 強制したりしません ああ 留まるのは困難です 誰かが行きたいと言ったり 立ち去っても 私は絶対に 留まるよう強制しません 逆に 彼らのレベルが低すぎ たり 悪魔に近すぎたり 私達の団体に不穏な 雰囲気をもたらすので 出て行くように言わねば ならないこともあります だから他の全ての良い 者達のために退出するよう 求めなければなりません 逆ではなく 私も素敵な服を着ますが 私の選択ではないからです 既に言いましたね 例えば今日講義に出るなら 何を着るべきか つまり内在で 全てが手配 されているのです 外では 勿論 私のチームが 私に服を作っています 彼らは私がデザイン したものを作りました 宝石も同様です

でもトランタムとその 団体が私からデザインを 盗んだ偽のジュエリーは とても粗雑です その写真を見るとー 見せてくれましたが 彼らが告白した時 私の弟子 の一人か二人がトランタムと そのチームに騙されて ｢私からのもの｣と言って 売っていました 違います 見れば分ります とても粗雑で 加護はなし 私のデザインのように優雅で 整えられていません すぐに分ります だから彼らから買う方が 早い 早いと思っている 人は 本物のダイヤモンド ではなく 偽物 恐らく 偽の宝石を手に入れる ことになるでしょう 私自身はそれを受け取って いないので 分りません でも見た目が粗雑です 優雅には見えません その上 有益なエネルギー は何もありません それは全く別のもの 天国と地獄ほど 全く異なります

Photo Caption: 故郷にしかない ものがある： 思い出と 回帰のランドマーク

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